この股関節の痛みは
もうどこでも良くならない
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そのお悩みお任せ下さい!
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「改善を実感できます!!」 女性の患者さん(82)は、長年右股関節から右下肢にかけての痛みが続いていました。 整形外科の検査では股関節の異常が見られず、下肢神経痛として投薬され、治療を受けていました。しかし、なかなか効果が得られず、漢方治療を受けても、やはりあまり効果が得られませんでした。 そこで鍼灸治療を試すことにしました。 鍼灸院に来られた時、女性は右足に重心をかけられない状態で、足を引きずっていました。足の痛みは、起床後に身体を動かし始める時が特に強く、長時間立ちっぱなしだったり、疲れたり冷えたりした時にも増すとのこと。 経脈の寒邪を除去するために、右股関節の周りにお灸を施し、右足の少陽胆経(しょうようたんけい)と陽明胃経(ようめいいけい)のツボを取って治療しました。 最初の治療ではお灸を2回行っても、患者さんは全く熱さを感じていませんでした。しかし、治療後1日程度は足の痛みが無かったそうです。 2回目の治療でお灸の回数を3回に増やすと、ようやく局部に僅かな温かさを感じました。その後、数日間は痛みが和らいでいましたが、やはり元に戻りました。 3回目の治療で4回お灸を行ったところ、今度は股関節から足先まで温かく感じましたが、治療後は一日中脱力感があり、気分も優れませんでした。 しかしその後、足の痛みはかなり軽減し、元の状態、つまり常に痛みがある状態には戻らなくなりました。 痛みの範囲は徐々に縮小して、これまでの右足全体から、股関節と膝関節の周囲に痛みが集中するようになりました。 更に治療を続けると、お灸の熱さをすぐに感じられるようになり、しばらく右足に重心をかけても耐えられるようになりました。 現在も治療を継続しています。 ※効果には個人差があります |
「先生に感謝です!」 歩くのが痛くて、最近では自転車ペダルも漕ぎ難い状態が、スムーズに階段昇降できるまでになりました。 ※効果には個人差があります |
「信頼できる先生です。」 以前は脚が曲がらず足の爪も切れず落ち込んが、今では靴下が履けるようになった。 ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の
施術はこんなにも
股関節の痛みが改善
されるのか?
股関節痛、臀部やふとももの痛み。
当研究所に訪れる患者さんのメジャーな症状の一つです。
実際に当院でも股関節痛のご相談は多いです。
そんな割と多い股関節の痛みの施術に20年間、大阪の地で携わってきた当院の股関節痛に対する考え方、施術方針についてまとめてみました。
【股関節が変形してるから諦めてた…】
・変形した股関節だからしかたないと我慢してた
・整形外科などの病院で「変形性股関節症」と診断されたし、
・実際に変形した股関節もレントゲンやMRIで見せられたし…
・もうあきらめてた
・年だからしかたない
・マッサージや整体にも行ってみたけど良くならない。
・針にも通って一時的には良くなった気もするけど…
そんな患者さんが当院には多く来院します。
もちろん外科的な手術などをする訳でないので、当院でも変形した膝、年齢により摩耗した股関節を変形前の状態に戻すことは出来ません。
構造的な修復は無理なのです。
しかし、股関節の痛みの原因は、本当に股関節の変形による構造的なものだけなのでしょうか?
年齢による股関節の摩耗だから仕方ないのでしょうか?
実際に同年代の股関節の痛みがない人の股関節の摩耗はどうでしょう?
みんな全く変形がないのでしょうか?
そんなことはないのです。
健康でも摩耗してる人、構造的に異常がある人もいるのです。
構造的な変形があっても股関節の痛みに悩まされず健康に過ごせてる人もいるのです。
もちろん絶対的な構造的理由で問題が起きてる事もあるでしょう。
しかし、構造的な変形があるだけが痛みの原因とは限らないということです。
スポーツで、関節軟骨やじん帯を傷めることが多いです。
股関節を酷使する、激しいスポーツに多いです。
股関節周辺の痛み
押すと痛い、股関節周辺の疾患
小児に発症する一過性の関節炎です。
歩行時痛が強いため、歩行困難や跛行となることが多いです。
小児の大腿骨骨端症です。
いわゆる血行障害が発生しています。
股関節の痛みより膝関節周囲の痛みを訴え、跛行を呈します。
乳幼児期先天性股関節脱臼は疼痛を伴わない。
成長に伴い、変形性股関節症に進展する。
思春期前の男子に多く発生する傾向です。
男女ともに、第二次性徴が遅延し、肥満体型が特徴的です。
70歳前後高齢者で股関節痛がある。
他の病気はないし、動きも問題がない。
けれど、一年以内に痛みを繰り返す。
外傷性から発症するもの原因不明の特発性大腿骨頭壊死症があります。
その他には、ステロイド投与や過度のアルコール摂取、基礎疾患から発症する事が多いです。
なので、30~40代の男性が多い傾向です。
青壮年にかけて、一過性に骨萎縮が発生し痛みが出ます。
片方の股関節に出ます。
2~6ヵ月間で消退する。
年齢とともに股関節の軟骨に弾力性がなくなる。
そして、すり減ってきます。
このすり減りが進むと、大腿骨と骨盤の間が狭くなって、骨がこすれます。
このこすれる程度が大きくなると、骨と骨が直接ぶつかり、関節自身が変形。
進行するにつれ、痛みも増す。
結果、日常生活に大きな支障がでます。
女性患者(約7割)が男性に比べ圧倒的に多い関節リウマチ。
発症は30~50歳代がピーク。
関節の痛みや脹れから始まる。
進行すると、関節の周囲の骨が変形したり破壊されたりする怖い病気。
自己免疫疾患のため、リウマチ科できちんと治療を受けてください。
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人間の体を守る免疫が間違って自分の体を攻撃するために起こる関節リウマチ。
症状はゆっくり進みますが、早めの治療が大切ですよ。
今はいいお薬も開発されているので早めにネ。
=チェックポイント=
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⇒4項目以上当てはまる場合は今すぐ病院へ
(1~4は6週間以上続く場合)
股関節は、大腿骨と骨盤からできている。
股関節の上部角度が足関節にかかわりがある。
このため、股関節の異常が、腰部の異常にもつながる。
また、足関節の異常により、体重のかけ方、(かばった)歩き方が問題の場合も…
腰が痛いと、体重のかけ方、(かばった)歩き方に問題がおこり、股関節に影響が…
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股関節は、過重を支えながら、複雑な動きを可能にしている。
そのため、股関節以外の不具合でも、股関節の痛みとして現れてしまうんですよ。
検査したが、異常ナシ。でも股関節が痛いあなた。
股関節以外が原因の可能性が高いですよ。
第一の原因は、足裏の歪み「外反母趾」や「浮き指」から発生する『過剰な衝撃とねじれ』という2つの有害なストレス(破壊力)であり、重力の影響です。
特に外反母趾や浮き指での歩行は、歩行時に足先が外方向へ流れてしまう「ねじれ歩行」となり、テコの原理でO脚を発生させ、体重を膝の内側へ集中させてしまいます。
更に、このような不安定な足裏はクッション作用が著しく衰えているため、過剰な衝撃を膝と股関節に繰り返し伝えてしまい、この内側部分をより破壊させ次第に変形と痛みが起こってしまうのです。
その証拠に『変形性股関節症』を起こす95%以上の人に外反母趾や浮き指が見られます。
これらの不安定な足裏は、指が踏ん張れていないため重心がかかとに片寄り、指の付け根とかかとだけを使った不安定な2点歩行をしているのです。
また、ジョギングをして膝(ひざ)や股関節が痛くなる人とならない人の差は、重力の影響の中で最も大きい『過剰な衝撃とねじれ』の破壊力を多く受け過ぎてしまったかどうかの差にあります。
つまり、有害なストレス(破壊力)の源は、足裏の歪みとなる「外反母趾」や「浮き指」によるものだったのです。
そして、足裏の歪みが私たちの体にこれほど大きな影響を及ぼしているにも関わらず、それに気付いていない人があまりにも多すぎるのです。
90%の変形が潜在的に溜まってしまうのは不安定な足裏が原因です。足裏が不安定だと『過剰な衝撃とねじれ』、つまり地震で例えると『縦揺れと横揺れ』の破壊力が繰り返し膝(ひざ)や股関節に伝わってしまうのです。
特に、かかとからの強力な突き上げ力と自分の体重が膝(ひざ)及び股関節の関節面で衝突を繰り返すことにより軟骨が破壊されていき、次第に変形してくるのです。
変形すると、急な変化に対応できず、『ふいに立ち上がった時』や『歩き始め』『階段の上り下り』にズキンとした痛みが走るなど、次の動作に移る時痛むのです。
また特に、階段を降りる時もズキンとして「股関節がガクン」と落ちそうになることがありますが、これは体重による負担が急に集中したためで、関節周囲の神経が刺激した結果なのです。
瞬間的な痛みに対して安全本能が働き、その患部を守ろうとしてガクンと落ちるのです。
つまり、人間は急激な痛みまたは瞬間的な痛みに対して、横になって重力の負担をかわそうとする防御反応が働くのです。
実はこの障害を起こす人のほとんどに『外反母趾』や『浮き指』が見られるのです。
この事実からも分かるように、膝(ひざ)や股関節の痛みは足裏の不安定「外反母趾」や「指上げ足(浮き指)」が原因に1つであり、隠れていた原因だったのです。
Q、最近、ひざに痛みを感じます。X線では正常と言われましたが、
この痛みをとるためのよい運動は?
A、股関節の動きをカバーするためにひざに負担がかかるのです。
股関節ばかりでなく、ひざの可動性も正常でない場合があります。
ひざの痛みを防ぐための筋力強化を図ることが必要です。
Q、手術を勧められています。
できれば手術をせずにすむ運動はありませんか?
A、手術を勧められるのは、股関節の進行状態と生活スタイルでの負担、術後のQOL(生活の質)の向上などを総合的に判断しているものですので、医師の判断をご自身がどうとらえているかが問題です。
運動だけで手術回避が可能になるわけではありません。手術の判断に関しては、ご自身が納得することが必要です。手術の方法や保存療法などについても、医師のセカンドオピニオンは不可欠です。
Q、自分の能力を知ることが大切とありますが、そのポイントは?
A、その時は平気でも、あとでダメージを受けていたことを知ることがあります。そのような経験から、トライ&エラーにより「君子危うきに近寄らず」、そのような痛みの経験を繰り返さぬことが重要です。
万歩計や歩行時間の定量化と痛みが起きる度合いを記録しておくことで、自分なりの目安を知ることもできます。
Q、リハビリした後に痛みがある時、注意すべき痛みと気にしなくてよい痛みがあるのですか?
A、運動後に痛みが生じる時は注意が必要です。翌日などに筋が軽く痛むのは筋肉痛と考えられますが、運動直後も含め、関節や筋に「重さ」や「だるさ」を感じるような場合は注意が必要です。運動で筋に刺激を与えることが可能ですが、同時に関節も負担をかけていることを忘れてはなりません。
Q、骨切り術をして5年経ちました。
今は順調ですが、数年後のことを考えると不安です。運動で注意すべきことは?
A、過度に負担をかけたり、逆に過保護になりすぎないことが大切です。定期的にプールなどで適度に運動することも必要です。股関節の運動機能を維持することと生活習慣病の予防がテーマとなります。
Q、手術をしたら痛みがなくなったのですが、健常者と同じスポーツをしてもいいですか?
A、手術の内容にもよりますが、痛みがないのであればQOL(生活の質)の向上からも、スポーツを楽しむことはとても良いことです。が、100%健常者と同じになったわけではありません。状態が悪化することも考えられます。自分の気持ちと折り合いの付く範囲で楽しむことが大切です。
Q、変形したからだはリハビリで元のからだに戻すことは可能ですか?
A、股関節の平衡性の変化により起こった現象です
全体の変化は、原因である股関節の状態が回復しなければ元に戻すことは難しいと考えられます。ただし、痛みは上手にコントロールできます。
Q、いつも同じ動きのリハビリをしていると、筋肉がそれに慣れてしまい、効果が薄れてしまうことはありませんか?高齢者の場合でも効果はあるのですか?
A、人間のからだはいつも使っている動作に適応するものです。回数や動かせる範囲は自然に増えていきます。何歳になっても人間のからだは適応しようとします。無理なくできることを継続的に行うようにしましょう。
Q、同じ動きの運動を続ける中で、次の動作の運動を挟みこんでやるのと、終始同じ運動を続けるのとではどんな違いが出てきますか?
A、連続する運動はなめらかな動きを作り出しますが、同時に関節動作を不安定にすることがあります。痛みや違和感を避けるためには、これらの動作を上手に組み合わせることが必要です。
Q、階段を上る時と坂道を登る時では、筋の動かし方に違いがありますか?
その時注意すべきことは?
A,足にかかる過重が異なります。階段では足裏全体で体重を支えられますが、上り坂ではつま先荷重となります。ひざがつま先よりも前に出ないように注意します。
Q、代償運動ってまだよくわかりません。どういうのが代償運動なのか具体的に教えてください。
A、関節や筋などの運動器に何らかの支障がある場合、その部分をカバーするために無意識にからだの他の部分を使用する動作のことです。例えば階段を上る時に、ひざが上げづらければ腰をかがめ、ひざを内側にひねってしまうようになります。長い間、このような代償動作を繰り替えしていると、からだの他の部分への負担を蓄積させることになります。
Q、股関節は頻繁に動かしたほうが良いと言われますが、なぜですか?
どんなふうに動かせばよいのですか?
A、股関節に限らず人間の筋や関節どの運動器は、動かされることで血流を促し代謝を活性化させる仕組みを持っています。したがって、回復するための栄養素を補給するには適度な運動が必要になります。荷重が大きいとかえって負担となってしまうため、水中運動のように荷重が小さい運動を選択することが求められます。
Q、長時間腰かけていて、立ち上がろうとするとすぐには立てないのですが、なぜですか?
立っているよりも腰かけているほうが楽なはずなのに。
A、股関節の位置が立っているときと異なるため、体重を支える位置にすぐに対応できなかったり、動かせなかったために血流が滞っていたりするのが、その理由として考えられます。歩き出す前に手すりなどにつかまりながら、足先を曲げたり、軽く前後させるなどして血行を促進しておきましょう。
ではその改善法について、説明していきます。
股関節痛は脚だけが悪いのではありません。
一言で股関節痛といっても、症状の程度や期間は様々です。
あなたの体の状態を多角的視点から探り、原因を細かく分析し、ご自身で把握していただくところが最初になります。
また、痛みが出てからの経過だけでなくそれ以前の状態(ケガ・病気の歴、他に痛めたことがあるのか、出産歴、薬の服用など)も教えていただきます。
原因をつきとめ、体を変えていくには細かな情報収集は必要不可欠になります。
関係ないと思えるような事柄でも、実は原因の一つであるケースはよくありますから。
その後検査を行っていきます。
安静時の状態・動作時の状態・骨盤や骨格のバランス・重心のかかりかた・関節の動き方・筋肉の状態・内臓の状態・東洋医学的所見などをもとに、原因となる部分を明確化していきます。
体を変えていくのは、患者さん自身のお身体です。
そのためには、本人に現状を把握してもらう必要があります。
なので、カウンセリングや検査から、今の体の状態や原因・なぜそうなったのかといった理由を詳しくお伝えします。
そして、どういう治療をどの程度行っていくのかを説明していきます。
原因を把握したら、そこに対してのアプローチを行います。
関節や筋肉が正常に働いて体のバランスが整い、内臓機能が向上することで、本来皆さんが持ち合わせている『自然治癒力』が高まります。
自然治癒力が高まると、症状の原因である組織が修復されてきます。
当研究所では、①体を正常に戻す ②体を正しく使えるようにする を目指して、鍼灸施術や骨格・インナーマッスルへのアプローチを行っていきます。
・鍼灸施術
当研究所の鍼灸施術は、ただ痛いところに刺すような方法ではありません。
四診(東洋医学での診断法)から、陰陽五行思想を用いて患者さん一人一人の体質や状態を診立て(証の決定)、そこからツボを決めて鍼を刺していきます。
鍼も深くは刺さないので非常に優しい刺激です。
鍼灸施術によって気血水のバランスを整え、自然治癒力を向上させます。
・骨格やインナーマッスルへのアプローチ
バキバキ音を鳴らしたり機械を使ったやり方は行いません。
また全身マッサージのような行為も行いません。
患者さん自身に動いてもらったり、筋肉にある感覚受容器に働きかけますので非常にソフトな方法になります。
骨格やインナーマッスルを本来の状態に導きます。
当研究所の施術は痛みを伴いません。なぜなら、痛みを伴う施術は機能を正常にしていくうえでの妨げになるからです。
これらの施術を組み合わせ、原因にアプローチしていきます。
施術後は、体がどのように変わったかを確認していきます。
そして、
日常生活でどういうことに気をつけてほしいのか?
どういうセルフケアを行ってもらうのか
といったアドバイスをさせていただきます。
これが一番大事な点で、体が良くなるかどうかの肝でもあります。
以上のステップを踏んで、改善へと導きます。
痛みは本当につらいものですが、症状が改善していく過程には、痛みだけに注視して、それを取ることが『最善』とはなりません。
良かれと思ってやったことが、実はマイナスだった・・と、自分で悪くしてしまっていては、本来働くべき治癒力も十分に働くことができません。
そのため、当研究所の股関節痛の改善法は、症状が回復していくために必要な要件をきっちり抑えたものにしてあります。
しかしながら、症状が重ければある程度時間がかかってしまいます。
症状改善に必要なことは、目先の痛み負けずにあきらめない気持ちだけです。
まずは最初の一歩を踏み出してください。そして当研究所にお任せください!
全力であなたをサポートさせていただきます。
\ 1日1名様限定 /
オーダーメイド整体・
骨盤矯正・鍼灸コース
3回セット2,980円
(通常1回 8,640円×3回=25,920円)
※初回はカウンセリング・検査があるため60分ほどかかります
なぜ?
3回セット2980円なの?
1回2回じゃあまり効果が実感できない・・・
8000円9000円ではよくなるまでとても続けられない・・・ そもそもこういう施術院は行くのがこわい・・・
実際、たった1回の施術で効果をはっきり実感できることは多くはありませんし、「ここに通ってみよう」と判断するのも「任せてみよう」と決断することも難しいと思います。
そこで、当院では3回2980円で施術を試していただこうと思いました。
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もしあなたが、
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なぜなら、あなたの求めるケアと私達の提供するケアが違っていた場合、
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